Y邸新築工事

狭小変形敷地に建つ家

  • 変形敷地を最大限に活かす。
  • 3フロアーを一体の空間とし、造作、建具を可能な限り排除。クライアントも施工に参加しローコストを実現。
  • らせん階段で動線を最小限に押さえるとともに、空間の一部として見せる。
  • 細長の水廻りスペースにデッキを設け、屋外スペースを取り込むことで空間の拡大化を図る。
  • 道路に面する正面には出来るだけ開口を抑え、プライバシーを確保。
  • トップライトと南面から最大限の光を取り入れる。

建築概要

種別 新築
担当 設計・監理
計画場所 神奈川県川崎市
計画期間 2000〜2001
面積 敷地面積:59.82㎡
延床面積:102.98㎡
構造 木造 3階建て
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