旧横尾邸【現・東の杜資料館】利活用基本構想

  • プロポーザル最優秀案
  • 「物販展示機能を兼ね備えた文化施設」として利活用を提案。
  • 「水丘の小さなまち」として、地域の先導的・指標的空間となり、周辺地域全体の活性化促進につながることを目標とする。
  • 地域の芸術・文化・教育の拠点、及び地域をPRする拠点としての機能をもたせる。
  • 「保存」の方法をフレキシブルにとらえ、可能な限り現在の姿とイメージを残す。

建築概要

種別 -
担当 (株)シェルター:塩見康氏(前社員)、田中研一氏 ストラテック剛:宮下光徳氏 前東北芸術工科大学准教授、風土形成事務所:廣瀬俊介氏と共同
計画場所 山形県東根市
計画期間 2011〜2012
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